注文から到着まで
2026/12/25に注文したCornix LPが4/21にやっと届きました。3月頃発送とアナウンスしつつ、遅延して結局4か月、長かった。。遅延のアナウンスもちゃんとしないし、なんならもう届かないんじゃないかと思ってました。
下記リンクのお知らせでは、パーツ生産と供給遅れで5月中旬から最速で発送とのことなので、ぎりぎり先発組に入ってたみたい。まあ少しでも早く届いてよかったです。
https://jezailfunder.jp/blogs/news/preorder-update
色はシルバーと迷った末、ブラックにしました!
サイズ感と重さ
実物を見ての第一印象は、思ったよりデカかったです。テンティングさせずに平置きするとメインで使ってるHHKB Hybrid Type-sと同じくらいで、重さも特に軽くはなくHHKBとだいたい同じくらい。
分割40%レイアウトだからもっとコンパクトなのを想像してました。まあキー数がそこそこ多い(48キー)ので仕方ないですね。重さはだいたい想像通りでした。

標準の黒のキーキャップがかなりカッコよかったので迷いましたが、注文後に交換用の白い無刻印キーキャップを買ってあったので、せっかくなので交換しました。もっとレトロなクリーム色かグレーっぽい色がよかったけど、見つからなかったのでこれで良しとします。
交換したらキーがさらに打ちやすくなりました。キーキャップはこれです。

キースイッチ
キースイッチもKailhの静音リニアに変えようと思ってたんですが、標準のKailh spring miniを気に入ったのでこのままでいこうと思います。メカニカルって感じです。
HHKBの方が静かだけど、こっちも優しく打てばけっこう静かで、強めに打つと少し大きめの音が鳴ります。自分は基本的に家で使うから問題ないけど、外で使う人は交換を考えてもいいかもです。
標準のキースイッチ

検討してた静音リニアスイッチ
キーマップ
で、さっそくキーマップを設定。キーマップは注文後からある程度煮詰めていたので基本的にはそのとおりに設定して、実際に使ってみて使いづらい部分をつど調整して3時間くらいかかりました。
Windows(日本語JIS)とMac(US)で使うので、アルファベットレイヤー、JIS記号レイヤー、US記号レイヤー、BT切替レイヤーみたいな感じで分けました。
設定はVialというWebツールでできて、有線でも無線でも接続できて便利です。
無線はつながるまでけっこう時間がかかって(特にWindows)、最初は、え、つながらないじゃん嘘つき!と思いましたが、待てばちゃんとつながります。
また、WindowsだとVialで接続するときの名称が不明なデバイスと出てくるので、ちゃんと認識できてないのかな?と思ったけど、Windowsではそうなるらしいです。Macの方ではちゃんとCornixと表示されます。
ファームウェアのバージョンもVialで確認できます。
ところでキーマップを設定してテスト中に、deleteだけどのキーに設定しても反応しなくなって焦ったけど、bluetoothのペアリングを解除して接続しなおしたら解消しました。
タイピング練習とか面倒なのでいきなり普通に使い始めましたが、なんかキーピッチが広い?!打とうと思うキーが感覚より遠くてタイプミスしまくりでした。特に右手がすごい違和感。カラムスタッガード配列もなかなかの違和感で、いかにQWERTYに慣れきってたのかと思いました。
それと記号や数字を打つ時はレイヤーを変えるんですが、慣れてなくて入力がめちゃくちゃ遅い。頭の中でこの記号はここで~って考えて打ってるからそうなっちゃう。まあでも、慣れです。
テンティング
テンティングというのは、手の自然な角度に合わせてキーボードを傾けられる機能で、24度(一番急な角度)にしたら、打ちやすくなって素晴らしい機能。角度つけたほうがちょっとだけだけど省スペースにもなります。
テンティングの角度も調整しやすく、足の強度もしっかりしていて品質いいです。
評判通りよいキーボード
いじってるうちにかなり入力が快適になってきて、これは評判どおり良いキーボードっぽい!とテンションが上がって、今度はまたメインのHHKBを使ってみたら、あれ、なんか真ん中あたりが低すぎて感覚おかしい!?もう普通のキーボード使えなくなった!?と思って焦りましたが、ちょっと時間をおいて使ってみたら感覚も元に戻ってて普通に使えました。
HHKBは10年くらい使ってて大好きだし、Cornixもいつ届くかわからないし、HHKBの方がいいんじゃないかなーと思ってましたが、慣れてきたらCornixの方が快適になっちゃいました。
ロータリースイッチはあまり使わないけどあっても損はなく、巷ではトラボ付きならもっと良いって言われてますが、自分はトラボ派ではないので現状のCornixで満足です。キー数も分割の中では多めなので、普通のキーボードからの移行コストも低めだと思います。
ちょっと気になる点
使っててちょっと気になる点もあって、それはBluetoothの切り替えが時々できなくなること。自分の環境だとWindowsとMacを切り替えるときにたまにそうなる気がします。そうなった時は電源のオフオン(左側のキーボードだけでOK)で復活するんですけど、ちょっとうーんな感じですね。ここはもうちょっと何とかならないかな。
分割キーボードデビューにおすすめ!
自分は これまで分割キーボード使いたかったけどはんだ付けとか失敗しそうで嫌だなーと思って手を出せませんでしたが、Cornixは完成品!無線!品質に対するコスパ!が強いので、キーボード好きな人、分割キーボードに興味あったけど自作だからと敬遠してた人には評判通り、おすすめのキーボードです。
アリエクでも売ってるみたいですが値段も国内販売品とそう変わらなそうで、アリエクよりは国内販売の方が信用度も高いと思うので国内販売がおすすめです。
でも国内はいまのところ基本的に予約販売という形だけなので、ほしい人は下記リンクや公式Xをチェックして備えておきましょー。



